４月５日（木） 日本の技術力について （定期券とコピー機編その１） |
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「定期券の購入確認をするので、コピーを提出してください。」 と、総務課からお達しがあったので、自分の定期券をコピーしました。  「それだったら、定期券の地の色と×の色が同じになるところがあるんじゃないの？そこを探してみたら？」 と言われたのですが、そんな時間は今のところないので、定期券検認時にコピー濃度を一段づつ変えてみようかと。。。 pasmoにしないのかって？pasmoにすると回数券が併用できないようなので、当面は磁気定期で通勤します。 それにしても、壱万円札を１５枚、券売機に給餌するのはスリル満点でした。重ねて入れることが可能だとは書いてあるのですが、アバウトかつ疑い深い性格の楚笛は、一枚一枚入れないと、機械に”ときそば”でもされそうで気が気でないのです。そういうわけで、ここは日本で良かったと思いました。。。 （つづく・・・はず）
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